日本国有鉄道案内図 (北海道昭和三十九年度)

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • 昭和三十九年度の鉄道路線図と昭和四十五年の時刻表の路線図

Комментарии • 11

  • @nori-tabi
    @nori-tabi 3 года назад +5

    当時からローカル線の利用はそれほど多くなかったものの、これらの多数の支線からの乗り継ぎがあったことから、今残っている主要区間(石北線・宗谷線など)も今と比べ物にならないほど利用が多かったようですね。今は支線区間からの接続はなく、そういった需要も路線バスー高速バス乗り継ぎに流れていますから厳しいですね。

  • @4wdvista140
    @4wdvista140 2 года назад +1

    私が渡道した初めては1972年3月で、この頃はこの動画の鉄道路線図に対して既に廃線が多数あった。しかし全般には現在と違い、この鉄道路線図に近いもので運行されていました。
    蒸気機関車、旧型客車、またスハネ30、オロハネ10には乗りに行けました。
    今から思うと夢のような鉄道ファンの時代でした。
    今は今の楽しみ方があるでしょうが、昔よりはつまらないとグチることを何とかしないと!と感じます。

  • @user-ww8kx4gb5x
    @user-ww8kx4gb5x 2 года назад

    長万部から山線の小樽行きがとうとう無くなってしまうのですね❗急行ニセコが走った所が、

  • @user-cx6id5re4o
    @user-cx6id5re4o 3 года назад +1

    根北線、そして胆振線の京極支線とか、今では行くことさえも困難な地にも国鉄はあったのですね。

  • @user-jm9fv2bw1g
    @user-jm9fv2bw1g 2 года назад

    この時代に戻って汽車で隅々まで旅をしたいな。汽車が動き出すときのガッチャンという背中を蹴られるような衝撃。石炭の煙の匂い。連結部でガチャンガチャンしてた鉄の踏み板。記憶の深みあったものが地図を見てよみがえります。いい日旅立ちが脳内BGMで聞こえます。

  • @stationfestival
    @stationfestival 2 года назад

    北海道鉄道駅大図鑑の作者本久公洋さんに
    会いました。まじで嬉しかった

  • @user-sj4uz1wm5u
    @user-sj4uz1wm5u 2 года назад

    廃止された、鉄道も、乗っていて、なつかしいです。

  • @doromamire
    @doromamire 2 года назад

    何より漁港と鉱山だな。路線が維持拡大してゐたのはこの二つがあつたからだし廃線になつたのも未成になつたのも結局は水産業と鉱業またはその両方が衰退して需要がなくなつたからだからな。

  • @user-hl3rx6wm4b
    @user-hl3rx6wm4b 2 года назад

    昭和の中頃までは鉄道を敷設するほうが道路を作るより安かったんですよね。いまはお金と力に任せてどーんとトンネルも掘れますし。自動車のほうが便利ですもんね

  • @user-ob2wj7lu8n
    @user-ob2wj7lu8n 3 года назад +5

    全線走破したら何日掛かるんだろう?

  • @djebel200
    @djebel200 3 года назад +3

    良いものを見させて頂きましたm(__)m